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編入学合格者インタビュー〈立命館アジア太平洋大学/駒澤大学/京都外国語大学〉

2018.02.09

立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部

国際ビジネスキャリア科2年生
金子 優希さん
(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部2年次編入学合格)

茨城県鹿島学園高校出身

 

開発経済学やアジアについて学びたいと思った。将来は日本と発展途上国との懸け橋になりたい!

就職を希望し、神田外語学院へ入学。しかし、国際ビジネスキャリア科で勉強していくうちに、開発経済学やアジアの発展途上国について深く学びたいと思い、先生に相談したところ、立命館アジア太平洋大学への編入学を勧めていただきました。

一次選考が志望理由書だったので、先生はもちろん、両親や友だちにも読んでもらって、指摘されたところは徹底的に直しました。「自分で書いた内容は責任を持って説明できるようにしなさい」と先生方から言われていたので、きちんと筋道を立てて説明できるように準備したことで、面接もしっかりと対応できました。

神田外語学院では、2年間という限られた時間の中で大学4年間以上の勉強をしていると思います。そのため、勉強院対する姿勢や時間の使い方などは大学生にも負けない自身があります。神田外語学院で学んだことを糧に、大学で発展途上国とのフェアトレードについて研究したいと思います。

駒澤大学グローバル?メディア?スタディーズ学部

英語専攻科2年
宮田 菜那さん
(駒澤大学グローバル?メディア?スタディーズ学部3年次編入学合格)

東京都日出高校出身

 

ダンスの経験+英語+大学での学びで将来はコンサートプロモーターに!

3歳から19歳までダンスを続けていました。大学への編入学を視野に神田外語学院へ入学。将来は海外でダンスの仕事をすることを考えていましたが、学ぶうちに英語を使う仕事がたくさんあることを知り、海外でも通用するプロモーターの仕事に興味を持ちました。

そのために大学で国際関連やメディアの勉強がしたいと思い、カリキュラムを調べたところ、駒澤大学に自分の希望通りの学科があり、指定校推薦枠があることを知りました。推薦を受けるにはTOEIC? Listening & Reading Test 700点以上が必要なので必死に勉強。何とかクリアして推薦枠をいただくことができました。

その後は、大学編入センターで先生に相談しながら志望動機をまとめ、面接練習を繰り返し、そのおかげで無事に合格できました!

京都外国語大学外国語学部フランス語学科

アジア/ヨーロッパ言語科フランス語コース2年
星野 彩さん
(京都外国語大学外国語学部フランス語学科3年次編入学合格)

東京都立浅草高校出身

 

フランス語も英語も活かさなければもったいない!国際的な観光地で語学力をもっと伸ばします

澳门葡京赌城_澳门网投平台-【在线*游戏】への受験を失敗したことをきっかけに、英語力を高めよう、せっかくだからもう1カ国語を学ぼうと思い、神田外語学院に入学しました。

フランス語は最初初心者でしたが、丁寧な授業のおかげで実用フランス語技能検定3級にも合格。フランス語を活かさないのはもったいないと考え、フランス語学科のある大学への編入学を決めました。大学編入センターの先生に相談して、文章表現を学べる授業があり、好きな京都にある京都外国語大学を志望することにしました。面接練習を繰り返したことで落ち着いて本番に臨むことができ、合格につながりました。

京都は世界中から観光客が集まってくる場所です。英語もフランス語も役立ちそうなのでボランティア通訳にもチャレンジしてみたいです。