「公文イングリッシュイマージョンデイ」に、3名の在学生がグループリーダーとして参加しました
2018年9月~10月の間、藤沢?静岡の2会場で「公文イングリッシュイマージョンデイ(EID)(※)」が開催され、合計3名の在学生が英語のみで子どもたちのイマージョン体験をサポートしました。在学生たちは、他大学の学生や日本で働く色々な国の人や留学生たちと共に、グループリーダーとして活動しました。
藤沢会場では、小学3年生~中学1年生の60名が、在学生2名を含む9か国23名のグループリーダーと英語のみでコミュニケーションをとり、ゲームやアクティビティを体験しました。
緊張もあり最初はうまく話せなかったけれど、グループリーダーである在学生たちと英語でコミュニケーションをとれたことが自信となり「次回は外国人と英語で話してみたい」と感想を述べる子どもがいて、英語で伝えることの楽しさや大切さを感じてもらうお手伝いができたことに、在学生は嬉しさを味わいました。在学生も、間違いを恐れず英語と身体を使って積極的に伝えようとする子ども達の姿に気付かされたことが多く、学びの多い活動だったという感想がありました。
【活動日程詳細】
2018年10月13日(土)14日(日)藤沢会場 2名
2018年10月20日(土)21日(日)静岡会場 1名
緊張もあり最初はうまく話せなかったけれど、グループリーダーである在学生たちと英語でコミュニケーションをとれたことが自信となり「次回は外国人と英語で話してみたい」と感想を述べる子どもがいて、英語で伝えることの楽しさや大切さを感じてもらうお手伝いができたことに、在学生は嬉しさを味わいました。在学生も、間違いを恐れず英語と身体を使って積極的に伝えようとする子ども達の姿に気付かされたことが多く、学びの多い活動だったという感想がありました。
【活動日程詳細】
2018年10月13日(土)14日(日)藤沢会場 2名
2018年10月20日(土)21日(日)静岡会場 1名
※公文イングリッシュイマージョンデイ(EID)とは???
全国の公文式教室で英語を学ぶ小学生を対象に、英語イマージョン活動の一日版(5時間程度)として実施されるプログラム。英語を教科学習の一つとして捉えるのではなく、"英語はコミュニケーションツールの一つである""誰だってできるもの"ということを、参加した子どもたちだけでなく、活動を見学している大人にも再認識してもらうことを目的としています。
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