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「Kentarohohi Soccer School日本遠征言語サポートボランティア」に在学生が参加

2024/9/24(火)~27(金)の4日間、大井健太郎選手(静岡県出身/プロサッカー選手)がオーストラリアのメルボルンで運営されているサッカースクールの日本遠征が行われ、その際の通訳ボランティアとして1名の学生が参加しました。学生は、この活動が自分の学びと経験を最大限に活かせるボランティアの場であると感じ、参加を決めてくれました。

サッカースクールの選手は13~14歳の子供たちで、学生は、子供たちに分かりやすく伝えるように心がけました。また、現場通訳だけでなく、保護者に対しての連絡事項を通訳したり、子供たちの素朴な疑問に英語で答えたりもしました。大井選手からは「とても積極的ですぐに子供たちと打ち解けてくれて助かった」とのお言葉をいただきました。

高い通訳スキルが求められ、緊張感?責任感が伴う現場でしたが、学生が今回経験した内容はどれも貴重で様々なことを吸収させていただき、大変充実した4日間となりました。

主  催:Kentarohohi Soccer School Pty Ltd
日  程:2024/9/24(火)~27(金) 3泊4日
場  所:静岡県磐田市(ジュビロ上大之郷グラウンド)、藤枝市
活動内容:練習?トレーニング(サッカー/ウェイトトレーニング)での通訳業務
参加者数:1名

参加学生の活動報告より

?かなり高いレベルの語学力や通訳スキルを求められました。また、サッカー特有の用語(落ちる?楔?裏返す?裏 など)は事前に予習し、素早い訳出をできる準備が必要だと感じました。
?現場通訳だけでなく、コミュニケーションを円滑にとる姿勢も非常に大切だと感じました。
?以前プロサッカークラブで通訳として活動していた時の知り合いや共通の知人のスタッフの方とお会いでき、またチーム帯同した際に訪れたことのあるスタジアムに再度行くこともでき、非常によい経験をさせていただきました。久しぶりのサッカーの現場は楽しかったです。

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