「第12回全世界空手道選手権大会」に3名の在学生が通訳?運営ボランティアとして参加しました
2019年11月9日(土)~10日(日)の2日間、NPO法人全世界空手道連盟新極真会主催の「第12回全世界空手道選手権大会」が武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)にて開催され、3名の在学生が通訳?運営ボランティアとして参加しました。
当大会は、極真会館が主催する4年に一度、体重無差別の『空手世界一』を決める直接打撃制空手最高峰の大会です。
在学生達は、主にスタッフと選手間の通訳や選手のサポート、アナウンスの役割を担いました。臨機応変な対応が要求され緊張の中大変な思いもしたようですが、伝えることの喜びを感じたり空手への興味が深まったりと充実した時間を過ごせたようです。
主 催:NPO法人全世界空手道連盟新極真会
日 程:2019年11月9日(土)~10日(日)
活動内容:海外選手、来場者と日本人スタッフの会話の通訳
参加者数:3名
当大会は、極真会館が主催する4年に一度、体重無差別の『空手世界一』を決める直接打撃制空手最高峰の大会です。
在学生達は、主にスタッフと選手間の通訳や選手のサポート、アナウンスの役割を担いました。臨機応変な対応が要求され緊張の中大変な思いもしたようですが、伝えることの喜びを感じたり空手への興味が深まったりと充実した時間を過ごせたようです。
主 催:NPO法人全世界空手道連盟新極真会
日 程:2019年11月9日(土)~10日(日)
活動内容:海外選手、来場者と日本人スタッフの会話の通訳
参加者数:3名
参加学生の活動報告より
- 今回の活動で印象に残ったことは、日本語を全て英語に通訳する事が必ずしも正解ではないということです。今回の場合は、新極真空手が日本のスポーツということで選手も日本語で練習を行なっていたため、赤をaka、白をshiro というように、試合に関する用語はそのままの日本語を使用しました。通訳は日本語を使ってはいけないと思っていたのですが、今回このような新しい発見があったので、次回から周りの状況を踏まえた上で行動したいと思いました。
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